一言書評

幸運は、必ず朝に訪れる(枡野俊明著)

前後を声に出して読む

武器を磨け(佐藤優著)

日曜は休んでもいい日ではなく、働いてはいけない日

JAに何ができるのか(佐藤優・奥野長衛著)

資本主義社会の行きつく先は恐慌と戦争

40代でシフトする働き方の極意

職場とは別の「自分の場」を持つ

独学の技法(山口周著)

自由で柔軟なカリキュラムという「独学の美点」

新・地政学(山内昌之・佐藤優著)

市場の競争原理や「自由を否定する自由」など、無制限の自由が民主化であるような主張が、紆余曲折を経ながら現代の危機にまでつながっている。

信頼の原則(ジョエル・ピーターソン著)

リーダーはチームにどんな精神をもってほしいかを、自ら体現しなければならない。

大日本史(山内昌之・佐藤優著)

内戦に外国人がはいってくると、収拾がつかなくなる

独裁の宴(手嶋龍一・佐藤優著)

「民主主義が機能している」の前提を捨てよ

老人の取扱説明書(平松類著)

眠くないときは無理に寝床にはいらない。リラックスしてすごす

めんどくさがる相手を動かす技術(冨山真由著)

忙しくてテンパってる相手には、「何をやらなくていいか」をアドバイス

勝ち続ける意志力(梅原大吾著)

自分を痛めつけるだけの努力はしてはいけない

「いいこと」を引き寄せる法則(和田秀樹著)

先延ばしグセが「いいこと」を遠ざける

暴力を知らせる直感の力(ギャヴィン・ディー・ベッカー著

「これまで心配のタネは数かぎりなくあった。だが、そのほとんどは起こらなかった」(マーク・トウェイン)

40代がもっと楽しくなる方法(中谷彰宏著)

子供のころ、したかったことをする

人工知能の核心(羽生善治著)

人工知能には「時間」の概念がない

新・頭のよくなる本(和田秀樹著)

いつかきっとヒマを楽しめるときがきます

漫画原作マル秘の書き方(小池一夫著)

「起・承・転・結」は「主・謎・技、感」である。

好きなことだけで生きていく(堀江貴文著)

「今、ここ」に集中する

朝鮮半島終焉の舞台裏(高橋洋一著)

潜在的核保有国という抑止力

超一流は、なぜ、靴磨きを欠かさないのか?(千田琢哉著)

すね毛が見えたら、ゲームオーバー。

幸せとお金の経済学(ロバート・H・フランク著)

地位財=他人との比較優位によってはじめて価値が生まれるもの。非地位財=他人が何を持っているかどうかとは関係なく、それ自体に価値があり喜びを得ることができるもの。

自衛隊の本当の実力(池上彰著)

北朝鮮にとって一番怖いのはアメリカです。

強欲の銀行カードローン(藤田和也著)

借金した人の7割の人生が壊れる

コレクションと資本主義(水野和夫、山本豊津 著)

「歴史の危機」に頼れるのは「古典」である

僕はこうして運を磨いてきた(千田琢哉著)

目の前の仕事で101点を目指して仕上げる。

大好きなことで、食べていく方法を教えよう。(千田琢哉著

世間が気になるということは、それだけあなたが暇だということである。

ギリシア人の物語3(塩野七生著)

なぜ、彼だけが後の人々から「大王」と呼ばれるようになったのか。

20代で人生が開ける「最高の語彙力」を教えよう。(千田琢

判断は正誤で、決断は好悪で。

日本の論点2018〜19(大前研一著)

美しく衰退している日本という国は長期的な課題は山積みでも、実は緊急にやらなければならないことはほとんどない。